実に8ヶ月ぶりでやんす。
個人的に色々忙しく更新も怠けてましたんで、実に申し訳無い!!(^^ゞ
ってことで、本題に入ります(−−;)\☆ハ゛キ
私、この頃スポーツ新聞を購読しておりまして(モータースポーツネタの多く掲載しているヤツですわ)、
昼休みなんかに読んでます。
一面から順番に読んでいくもんで、当然芸能面なんかは後のほうになるんで、ほとんど斜め読み状態ですが、
ちょいと気になったのが、「パックンマックン」というお笑いコンビのライブの記事でして、
このコンビ、アメリカ人の「パックン」ことパトリック・ハーラン(TBSのお昼のワイドショーのレギュラーだそうです)と
「マックン」こと吉田眞の2人から成るそうです。(コンビだもんそりゃ2人だわ)
その「パックン」が何でもハーバード大学卒だそうで、その記事を見たとき、
「なんか経歴がイギリス人のコメディアンみたいだな」なんて思いました。
その時はそんな感じで流していましたが、家に帰ってもう一度新聞を読み返したときに
「お笑いって思った以上にレベルの高い文化では無いかい?」
って思ったんです。家の中をひっくり返し、映画「ビーン」のパンフレットを読み返してみました。
イギリスの場合、コメディーが現在の形態になったのは、1960年代にTVが娯楽の主役になりつつあった頃だそうです。
(それまではミュージックホールなどの演芸場が主だったそうで、チャーリー・チャップリンやピーター・セラーズ等が活躍していたそうです。
ちなみにもっと遡ると14世紀の吟遊詩人までたどり着くそうです。日本で言えば三河漫才か?)
その頃になると、ジェントルマン階層といわれるケンブリッジやオックスフォード出身(いわゆるオックスブリッジ出身者)で
本来ならイギリスの政治経済を担うはずの人達が質の高いコメディーを作り上げたといわれています。
TVシリーズのミスタービーンは端役の人でもシェークスピア劇を演じきれる能力があるそうです。
この頃に代表されるものがモンティ・パイソン(例に漏れずメンバーはみんなエリート)になるわけです。
そしてこの流れがローワン・アトキンソンに至るわけです。
(たしかに、モンティ・パイソンは何度見ても面白いです。)
そう考えると普段「お笑い」を見ている私達は「笑わせる側」の芸人さん達から高いクオリティーを求められているのでは無いかと思います。
でも、子供の頃から関西のお笑いを見てきた私にとって若手芸人達のショートコントには少しうんざりしていますけどね。
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Fumio 'keberoccho' Itoh